2011年07月28日

第十回 活動レポート

SAJ陸前高田復興支援ボランティア活動報告 パナソニックグループ

SAJ陸前高田復興支援ボランティア活動報告 パナソニックグループ
集合写真

7月28日から29日(0泊2日)の日程で、パナソニックグループ社員40名が陸前高田市復興支援ボランティア活動に参加しました。


28日金曜日夜11時に東京を発ち、翌朝早く現地に到着。先ず陸前高田市の海岸沿いの被災状況を確認しました。テレビで何度も見てはいましたが、現場に身を置き状況を目の当たりにして、今回の地震と津波の被害の深刻さを痛感しました。


陸前高田市のボランティアセンターで紹介された作業内容は、港近くの店舗跡とその周辺の瓦礫の撤去と側溝の泥だし、道路脇のゴミの撤去と泥掃除。
不慣れな作業であるうえに、生憎午後から雨が降りましたが、怪我なく無事に担当場所の作業を終えることが出来ました。


作業後、今回の依頼主からお話をいただき、震災の恐ろしさを再認識するとともに、微力ながら更にお役に立ちたいと決意を新たにしました。


作業写真(第十回).jpg
店舗跡の瓦礫の撤去と側溝の泥だし


作業写真2(第十回).jpg
道路脇のゴミの撤去と泥掃除

参加者からの声

■震災以来、現地で何かしたい思いはありましたが、そこまでできずにいました。このようなプログラムを企画頂き、その上参加させて頂きまして、感謝申し上げます。


■震災から4ヶ月を過ぎてもここまでしか整備できてない、改めて現地で被害の大きさを実感。復興には、まだまだ時間が掛かると感じた。機会があれば、また参加したいと思う。


■報道等からは分からない現場の空気感を肌で感じ非常にショックを受けた。今後も被災地のために私のできる範囲でやっていきたい。


■一人で出来る事は限りがありますが、各地から集まってボランティアする方々の暖かさが嬉しい。現地の人々が暖かく、前向きに今を生活していく気持ちを感じました。


■雨の中での作業でしたが、全員が同じ気持ちで作業に取り組めたと思います。今回お話を聞かせてくれた佐藤さんや清掃にあたっていた地元の漁師の方々、ボランティアセンターで出会えたみなさんから元気をもらい、参加して本当によかった。


■廃棄となるクルマの山や、鉄骨がむき出しになった道の駅など、現地の厳しい実情を見ることや、依頼主の方の体験を直接聞くことができたのはよかった。参加できて非常に満足。


■あまりの被害の大きさに、無力感すら感じましたが、無心で作業を行い、徐々に片ついてゆく変化を目の当たりにすると、やって良かったという実感を得ることが出来ました。


■がれき撤去等の作業だけでなく、お土産を購入する、食事をする等、作業以外でも貢献したいと思います。

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