2011年07月21日

第七回 活動レポート

SAJ陸前高田復興支援ボランティア活動報告 パナソニックグループ

SAJ陸前高田復興支援ボランティア活動報告 パナソニックグループ
参加者集合写真

 7月21日から22日、0泊2日の日程で、陸前高田市復興支援ボランティア活動にパナソニックグループの社員39名が参加し活動を行いました。金曜日の夜に東京を発ち、翌朝早くに現地に到着。


ボランティアセンターに立ち寄るまでに時間があったので、陸前高田市の海岸沿いにバスを止めてもらい市内の被災状況を確認しました。初めて見る光景は目を覆うばかりで、まるごと無くなってしまった
市街地の状況を目の当たりにして、今回の震災被害(津波被害)の深刻さを痛感しました。あらためて「何とか被災地の皆さんのお役に立ちたい」という思いを胸に、陸前高田市のボランティアセンターに向かいました。


陸前高田市のボランティアセンターで、その日に行うボランティア活動の紹介を受け作業現場に向かいました。その日の作業は、依頼主さんの畑に溜まった瓦礫の撤去と側溝の泥だし、道路脇の泥掃除などが中心。瓦礫と泥のかき出し、搬送用一輪車への積み込み、搬送というようにメンバーを班分けして活動を行いました。不慣れな作業で上手く進みづらかった点も多少ありましたが、怪我人もなく無事に活動を終えることが出来ました。


作業写真1(第7回).jpg
道路脇泥の掃除


作業写真2(第7回).jpg
道路脇の段差補修


作業後、今回の依頼主である佐藤さんから被災当時の状況について詳しくお話をいただくことが出来ました。揺れを感じた時の状況、津波が押し寄せてきて逃げ惑う時の状況など実際に私たちがその場にいたかのような感じでお話をいただき、今回の震災の恐ろしさを再認識しました。
最後には「皆さん本当にありがとう。私たちもこれからちゃんと頑張っていくから」という言葉を
いただいた時には、逆に私たちが元気をいただくとともに参加者全員が「必ず東北は復興する」という
確信を持ちました。

参加者からの声

■一人でも多くの人が、参加させていただき、次の方につないでいくことができるこの活動は非常に意味のあるものだと思う。復興は、これからが始まりで長期にわたるものだと思うので、今後も活動を続けつなげていく一員でありたいと思います。


■「何かしなければ」と思っていたところに募集があり、少し迷って応募しましたが、参加できてよかったです。テレビや新聞で多少分かっていたつもりでしたが、実際に現地を見て「分かってなかった」と気づきました。作業依頼者の被災体験を聞かせていただけたのは特に心にしみました。この機会をいただき感謝します。


■個人的にツアーでボランティアに向かおうと思っておりましたので、会社主催のこの企画はとてもタイムリーでした。実際に被災地を自分の眼で確認し、長い期間のサポートが必要と心から感じました。自身のモチベーションも上がりますので、次回も機会がありましたら、是非参加したいと思います。


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