2011年07月24日

第九回 活動レポート

第九回第三十回SAJ陸前高田復興支援ボランティア活動報告 全国福祉理美容師養成協会

第九回第三十回SAJ陸前高田復興支援ボランティア活動報告 全国福祉理美容師養成協会

出発日
7月24日(日)~26日(火)37名
8月21日(日)~23日(火)35名


 公益財団法人School Aid Japan主催のボランティア活動に参加し、全員無事に活動を終了しました。


 陸前高田ボランティアセンターの指示に従い、モビリア仮設住宅周辺の草刈りを行いました。また、気温が高くなり介護現場で衛生支援が重要となることから、理容・美容・衛生支援・リラクゼーション・ストレス軽減支援、入浴介助の手助けなど、高齢者・障害のある方を対象に社会福祉法人大洋会にて、理容師・美容師・エステシャン等の専門職の得意を活かして、被災者の方々のQOL(生活の質)の向上のお手伝いを行いました。
 NPOふくりびでは、6月から石巻などでも、高齢者・障害者を対象に、福祉避難所や介護施設等を訪問し、理美容ケアを提供してきました。理美容のプロフェッショナルボランティア「りびボラ」達がカット・ハンドマッサージ・足湯・エステなどを行い、少しでも、被災された方を笑顔にしたい、リラックスして頂きたいという思いでプロジェクトを運営してまいりました。


 今回SAJ様の協力を得て、陸前高田でも活動ができ、たくさんの方に喜んで頂く事ができました。
今後も中長期支援を継続していきます。
7月27日(水)NHK首都圏ネットワークにて、「ボランティアの惨事ストレス」に配慮
したボランティアバスツアーとして活動風景が紹介されました


DSC_0153.JPG


DSC_0159.JPG


参加者からの声

第三回・作業を終えての感想
余震のおかげで眠れていなかったり、ストレスが溜まっていたりした人から、楽になったと言っていただけました。よくしゃべる人、物静かな人、障害者の方、いろいろな人が集まって接し合ってるのを見て心が温かくなりました。ケアをしている人から、趣味、夢などの話ができて、心を開いてもらえた気がして嬉しかったです。心の温かい人が多くて、笑顔で接してもらえて逆に元気をもらえました。
ボランティアに参加したことで多くの人に出会えて、多くのことを学べました。また、少しでも人の役にたてたと思えて、ボランティアに参加してよかったです。

(野辺)

第五回・作業を終えての感想
実際にボランティアに参加して直に様々なことを感じることができました。津波による被害を受けた人の中には、大切な人を失った人も笑顔で頑張っている人もいて衝撃を受けました。利用者からのありがとうが心に響いた。地元の話も聞け、ケアだけでなく会話ができてよかったと言って頂けて、少しでも役に立てた気がしました。
もう震災から半年もたつのに、帰りのバスからみた沿岸部の光景が衝撃的でした。テレビ等の情報よりもリアルに見て、言葉を失いました。
被災地の人でも、きれいになりたいという気持ちを持っていて嬉しかったです。今回、初めて参加して障害者や身体の不自由な方のカットをさせてもらって、自分にとっていい経験ができました。

(市村)


活動カテゴリ