2011年08月26日

第三十八回 活動レポート

SAJ陸前高田復興支援ボランティア活動報告 PROUD JAPAN

SAJ陸前高田復興支援ボランティア活動報告 PROUD JAPAN
宿泊した住田町基地にて

 この度、陸前高田市の復興支援ボランティアに応募させていただきました、PROUD JAPAN代表の田島忍です。8月26日(金)~28日(日)の1泊3日にて(活動日は27日)開催をさせていただきました報告をいたします。


 まず、今回の機会をいただきましたことを、心から感謝申し上げます。この頂いた機会を活かし、更に支援の輪を広げ、被災地の一日も早い復興を実現して行く、僅かでも確実な一歩を、我々から踏み出して行こうと決意しています。


 今回、我々のメンバーは代表の私を含めて、36名(女性19名、男性17名)で活動を行いました。その内、復興支援ボランティアに初めて参加したメンバーは33名です。代表の田島の知り合い関係と、一部SNS(mixi)にて有志を募りました。職業区分としては、大学生半分、社会人その他半分といった割合です。


 今回開催して感じたことは、多くの人たちが被災地の支援をしたいと思って色々と情報を収集しているということです。それが行動に移れない大きな理由は経済的な負担が大きい点にあります。今回SNS経由で参加したメンバーから応募の理由を聞いてみると、一様に経済的負担が少なくないからという回答が返ってきました。旅行会社が主催するボランティアツアーは、2万円するものも多く、彼らには経済的に負担が大きすぎるのだと思います。せっかくの彼らの想いは、経済的困難を理由として絶たれてしまっていまし
た。その想いにこたえてあげられるSAJの企画は本当に有難いと思います。


 震災のボランティアだけではありませんが、今の日本人に足りないものの一つに自立心が上げられると思います。やりたいと想う気持ちと、その裏には誰か旗を振ってくれないかなという他人任せの想いが共存しています。今回、SAJの企画を利用させていただき経済的負担が減り、私が旗振り役をやると本当に多くの方々からSNSから問い合わせをいただき、すぐに募集を締め切らないといけない状態でした。


 今回の頂いた機会だけで被災地の支援を終わらせては意味がありませんので、それぞれメンバーには次のアクションを考えてもらいました。メンバーなりに一生懸命考えてくれましたので、ご査収ください。今回参加したメンバーが、ボランティア活動を通じた学びの中で、被災地の一日も早い復興、そして、夢と希望にあふれた日本の将来を作る原動力になってくれることを祈っておりますし、私もそうありたいと思っています。この度は、ありがとうございました。


PROUD JAPAN(プラウド ジャパン)
代表 田島 忍


アンケートを記入するメンバー.JPG
アンケートを記入するメンバー


活動終了後にバスの前で.JPG
活動終了後にバスの前で

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