2011年08月07日

番外編 活動レポート

陸前高田市復興支援ボランティア活動報告番外編 ワタミフードサービス株式会社

陸前高田市復興支援ボランティア活動報告番外編 ワタミフードサービス株式会社

公益財団法人School Aid Japan(SAJ)「うごく七夕祭り」炊き出しの参加

「青森ねぶた」や「仙台七夕祭り」など、華やかで情熱的なことで有名な東北の夏祭り。
東日本大震災によって多くの町が被災し、数百年続いてきた夏祭りが開催できないという地域があります。
「震災で亡くなった家族や友人の霊を弔いたい」「祭りを通してもう一度地域の絆を取り戻したい」と、あえて開催に踏み切った地域も多いとききます。
岩手・陸前高田市。伝統の「うごく七夕祭り」が行われました。
当初「こんな時に祭りなんて」という声もありましたが、こんな時だからこそ祭りが必要だと開催が決定しました。
こんな素晴らしい祭りに、微力ながら協力させていただきたいと、祭り会場での炊き出しボランティアを募りました。SAJを全面的に応援してくださっている「ワタミグループ」の有志の皆様が炊き出しボランティアに参加してくださり、祭り会場での炊き出しをさせていただきました。


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参加者からの声


■ワタミグループの中で外食事業を行う「ワタミフードサービス株式会社」の有志7人で、8月7日(日)陸前高田市高田小学校にてワタミの人気メニュー「モツ煮」を500食、炊き出しをさせていただきました。
前日の深夜に東京を出発し、当日の早朝に現地に到着しました。高台にある小学校からの景色は、瓦礫は片付けられはじめてはいるものの震災の爪あとは大きく、被災された方々のご苦労を考えると様々な思いが頭をよぎります。
「私たちに出来ること」を愚直にさせていただきました。
用意させていただいた、500人分の「モツ煮」は皆様の笑顔とともに、「あっという間」終了いたしました。
「あのワタミさん?」「おいしいよ、ありがとう!」が何物にも変えがたいものを頂戴いたしました。「うごく七夕祭り」に参加させていただきありがとうございました。


■地元の方々が「お祭り」をきっかけに久々に集まり、再会を喜んでいる姿がとても印象的でした。そんな同じ空間の中で一緒に味わう貴重な経験ができ、参加できたこと、地元の人と一緒にお祭りを作り上げられたことをうれしく思いました。


■高台にある小学校のグランドで行われたお祭り。そこから見える景色は津波に全てを奪われてしまっていました。
しかし、お祭りに参加されていた地元の方々は皆、前向きに笑顔でお祭りを楽しんでおられました。そんな時間をご一緒させていただけたこと、本当にこちらが元気もいただき、楽しい時間を過ごせましたが、同時に本当の復興にはまだまだ長い時間がかかるということも痛感させられました。次回は瓦礫撤去のボランティアに参加します。


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