2011年07月15日

第五回 活動レポート

陸前高田市復興支援ボランティア 活動報告 野村グループ

陸前高田市復興支援ボランティア 活動報告 野村グループ
参加者集合写真

 7月15日から16日、0泊2日の日程で、公益財団法人School Aid Japan主催のボランティア活動に社員32人が参加し、全員無事に活動を終了しました。
金曜日の深夜23時に東京を発ち、翌朝早くに現地に到着しました。 まずボランティアセンターに立ち寄り、その日のボランティアニーズを確認してから午前9時半に作業を開始しました。 当日は梅雨明けの快晴となり、気温は30度を超える猛暑の中での作業となりましたが、経験豊富なボランティアコーディネーターの心強いサポートを受けながら無事活動を終えることができました。作業の前半は、側溝に溜まった泥の掃除や瓦礫の撤去作業などを行い、後半は、畑にひまわりの苗を植える作業を行いました。
 また、今回の作業の依頼主である佐藤さんに直接お会いすることができ、野村チームのボランティア活動に対する感謝の言葉と「被災に負けずこれからも頑張っていきます」との決意をお聞きし、チーム一同、少しでもお役に立てた喜びを感じました。


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作業の依頼主、佐藤さん(中央)


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ひまわりの苗植え


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側溝掃除


参加者からの声

●被災地の状況は、実際にその場に身に置くことで、これまで報道などで見聞きしていたことを上回る衝撃がありました。被災され、ご家族、友人や家財等を失われ、いまなお、十分に復旧していない状況の中、生活を営んでいる方々に思いを馳せると、胸にグッとくるものがあります。最初は社内での募集を知り、これも何かの縁というくらいの気持ちで参加させていただきましたが、今回の参加を契機にさまざまな活動などに取り組むことができるようになればと思います。


●日頃、お客さまである事業会社各社の多くの方々から、被災地に足を運び、自社の工場、営業所の復旧に懸命に対処すると同時に、被災された地域住民への物的、人的支援を継続的に行っているという話を聞いていましたので、一度被災地をこの目で見たい、との思いから参加しました。今回の経験で仕事、プライベートの両面で行動に変化を起こすきっかけとなった、と思っています。


●4ヶ月経った今も瓦礫などがまだまだ残り、住民の方々の疲労もピークに達しているなか、このようにボランティアに来てくれたということが住民の方々の励みになっていると確信しております。皆さまと一緒にこの活動に参加でき、本当に良かったです。(陸前高田市出身者)


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