2011年07月13日

第四回 活動レポート

SAJ陸前高田復興支援ボランティア 株式会社東京一番フーズ

SAJ陸前高田復興支援ボランティア 株式会社東京一番フーズ
参加者集合写真

 2011年7月13日に我が社の有志総勢32名で新宿を出発し翌朝に到着。
 8時半に災害ボランティアセンターで受付。朝礼に参加し、注意事項の説明を受けた後15分ほどバスに乗り作業現場へ到着。
 社内で過去に3度ほどボランティアに行っていた事もあり、被災地の状況は言葉と映像で多少知っていたのですが、実際に被災地の状況を目の当たりにして、初めて行く社員は言葉を失っていました。
 今回の作業内容は、側溝の中の土砂の撤去作業と周りの瓦礫撤去でした。作業開始時には作業用具を取り合うほどにやる気に満ちていましたが、持ったことも無い厚いコンクリートの側溝の蓋を持ち上げ、側溝一杯に詰まった土砂を皆で掻き出していくうちに、慣れない作業と暑さにより徐々に口数も減っていきました。

 また作業をしているうちに近くの漁師さんに「船着き場にある瓦礫を片付けてほしい」と声をかけられ、船着き場に打ち上げられたアスファルトなどの瓦礫の撤去作業を行いました。作業中に漁師さん一人ひとりから「ありがとう」と言われ涙を流している者もいました。
 30分おきに休憩を入れながら9時から13時半までの4時間半の作業でおよそ100メートルある側溝の土砂の撤去と、小高い丘への階段の掘り起こし、そして船着き場の瓦礫撤去しかできませんでした。今回32名で行った作業は本当に微々たるものでした。
 土砂が詰まっている側溝や、瓦礫が撤去出来ていないところもまだまだあります。今回だけで終わらずに、出来る限り時間をつくり足を運んで少しでも復興の力になれるように今後も協力していこうと全員で誓い作業を終了しました。
このような機会を与えてくれた公益財団法人School Aid Japan様に感謝しております。ありがとうございました。


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