about

活動概要

6月1日に当法人代表理事渡邉美樹が陸前高田市を訪問し、
市長から「被災地復興会議参与」就任を要請され、受諾しました。
陸前高田市が必要とする支援活動は「瓦礫の撤去」であることを知り、6月13日急遽ボランティア30人を募集し試験的に活動をしてきました。7月から法人や団体、個人からボランティアを募集し瓦礫撤去の活動を行っています。

現地への交通手段は、往復とも貸切バスを利用し、
既に活動している「救援物資支援」とともに「復興支援」を実施いたします。

さらに、今回の取り組みは、企業のCSR活動やボランティア活動を通した企業や団体における「チーム・ビルディング」にも寄与すると考え、活動の主旨に賛同していただける企業様や団体様に向けて幅広くボランティアスタッフの募集を行います。

代表理事ご挨拶

東日本大震災へのご協力のお願い

平成23年6月16日
公益財団法人 School Aid Japan
代表理事 渡邉美樹


皆様
 まずは、日本史上最大といわれる、この度の東日本大震災で被災された方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々に、心からのお悔やみとご冥福をお祈り申し上げます。
 こうした時こそ、皆さんと心をひとつにして、この国難を乗り越えていきたいと思います。
 私は、3月11日の東日本大震災発生から4日後の3月15日、食糧等の支援物資を満載したトラックに乗って、宮城県庁に向かいました。東北自動車道は通行禁止で通れず、新潟・山形を回って、11時間かけて宮城県入りしました。
 宮城県庁では、知事に出迎えられ、以後の継続的な食糧等の支援を約束してきました。
 次いで、5月25日には岩手県陸前高田市を訪問し、ボランティアが圧倒的に不足しているという現実に直面しました。そして、6月1日、陸前高田市長より「参与」に委嘱されました。今後、「復興プラン策定」に関わり、「国に対して、被災地の現場の声を提言」していきます。
 凄惨な津波被害から立ち上がり、復興のために努力している現地の方々の勇気と努力には、敬服するとともに頭が下がります。「私ができる支援を常に模索し、実行しよう」と決意しました。
一人ひとりができることは限られておりますが、
一人ひとりが前に進むことでしか、復興が進まないこともまた事実です。
 皆様も、主旨に賛同いただけましたら、ぜひ、一緒に活動して参りましょう。
一人でも多くの被災地の方の笑顔を願って。

 また、今般、6月16日には、当法人が東日本大震災の被災者支援活動のために募集する寄附金が財務大臣の指定寄附金となりました。公益法人としては全国で初めてです。それに伴い、寄附金に対する「税の優遇措置」が変わりましたので、お知らせいたします。